Ｏ脚を簡単に自分で治す方法を紹介！

今日はＯ脚を自分で治す方法にについてです。

但し、膝と膝の間隔が指２本以下の方へ有効な方法です。

それ以上の方は、Ｏ脚矯正をした方がいいですよ。

まず、

まっすぐ立っていても太もも、ひざ、ふくらはぎ、くるぶしが離れてしまう状態をO脚と呼びます。

歩き方や座り方、姿勢、ハイヒールなどが原因で足の

関節がねじれていたりゆがんでいたりしている症状なので

脚の骨が曲がっているのではないので心配しないで下さいね！

O脚の人は、骨盤がゆがんでいることが多く、体全体のバランスが崩れています。

そのため腰痛や肩こり、ひざの痛みなど全身に不調を感じることもあります。

では、脚をピッタリ付けても膝間隔が指２本程度開いてしまう方へ

タオルを使ったストレッチをお伝えします。

まず、

両足の親指をつけて踵を開き脚がハの字になるようにして立ちます。

次に

足首にタオルを丸めたものを挟みます。

それが出来たら、

タオルをかかとでギュッギュと押す、

タオルの厚さ頑張ってといじれる大きさに自分で調節します。

１セットを５回、１日に２～３回行います。

これをすることで、

・O脚が改善する

・脚が細くなる

・お尻が引き締まる

・骨盤が整う

いい事ずくめです、

是非、お試しくださいね！！

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O脚になってしまうのはなぜ？

O脚になってからお金と時間をかけて治すよりもならないことが一番ですよね

O脚になるのは理由があります

それは、姿勢です

本来の姿勢から逸脱している時間が長いと元に戻ることが出来ず

逸脱した姿勢で身体が固まります

その時の状態の一つがO脚です

主な症状が

・O脚

・X脚

・ストレートネック

・巻肩

・猫背

などがあります

どの症状もその状態で身体が固まってしまうと治すのも時間がかかります

また、放置しておくと

・膝痛

・極度の肩こり

・首痛や頚椎症

・内臓の不調

・自律神経失調症

・起立性調節障害

・うつ症状

・頭痛

などを併発する恐れがあります

日頃からの姿勢は大事ですね！