顎関節症は食いしばりが原因?
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BLOG:今日のお客様
2019.05.20
口が開けにくい
顎関節型音がする
等の症状があり物が食べにくいと言う方がいらっしゃいます。
これを顎関節症と言い、病院へ行くと塗り薬などを頂くそうですが・・・。
「自分は顎関節症かな?」
次のような症状がいくつもありませんか
・口が開けにくい
・顎から音がする
・首筋がコル
・頭痛がある
・めまいや吐き気
・肩コリ
人間の身体は筋膜で繋がっているので、とても関係ないよなところに不具合が生じます。
顎関節症の方の肩こりを取るとスッと治ったりします。
顎の近くの肩筋肉は顎の不具合を一所懸命補助する事でパンパンになります。
逆に肩の不具合を顎が補助する事もあります。
あなたの顎は痛い時に肩がパンパンになっていませんか?
ここまでは良く聞くことだと思いますが、
本当の原因TOPは「食いしばり」です。
一番多いのが寝てる間の「食いしばり」です。
モチロン、起きている時も無意識のうちに奥歯を噛んでいることがありますが、
圧倒的に多いのが寝ている間の「食いしばり」です。
歯医者さんで調べて頂ければ「食いしばり」の痕跡を見つけてくれるはずです。
肩こりや首コリからもなりますが、その症状の原因も「食いしばり」の事があるので
肩こりや首こりを軽減させても顎関節症は治らない場合もありますね。
まずは、自分の顎関節症の原因は何かを見つけることが重要です。
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