腰痛、坐骨神経痛はレントゲンやMRIでは発見できない

横浜元町、50代女性

病院でレントゲンやMRI出検査したけどどこにも異常がないのに腰やお尻のあたりが傷む。

こんな症状でお越しになりました。

このような方はかなり多くいらっしゃるのではないでしょうか。

痛みがあるから病院へ行くのはわかりますが、機械だけによる原因究明となるとレントゲンやMRIでの検査になってしまいます。

それは間違いではありません。

特別な痛みの原因がレントゲンやMRIでは異常がないということも重要な結果です。

つまり、レントゲンやMRIでは映らない部分に問題があり痛みが出ている、

という判断が出来るからです。

ではそれは？

それは筋肉に問題があることになります。

そうなんです。

レントゲンやMRIでは筋肉の状態は判断できないからです。

よく聞く話ですが、他院ではレントゲンやMRIをあまり参考にしないと聞くことがありますが、

当院ではそんなことはありません。

場合によってはレントゲンやMRIのデーターを参考に見せて頂くこともあります。

（モチロン患者様の同意の場合に限りますが）

色々なデーターを元に適切な施術をするように心がけています。

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