自律神経が乱れると乗り物酔いになり易い

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自律神経が乱れると乗り物酔いになり易い

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2018.06.29

いよいよ夏旅行の季節が近づいてきましたね。

 

だけど乗り物酔いになり易いからどうしたらいいかな、と思っている方へ!

 

今日は、自律神経と乗り物酔いについてです。

 

夏になり、乗り物で観光することが多くなる時期ですが乗り物酔いが心配な方はチョット不安。

 

そんな方はぜひ参考にしてください!

 

乗物酔いは、「動揺病」または「加速度病」ともいわれ、

 

乗物の揺れ、特に不規則な加速・減速の反復が内耳の三半規管や前庭を刺激することによって起こる自律神経系の病的反応なんです。

 

内耳への刺激が、自律神経系や平衡感覚の乱れを引き起こし、

 

その結果、顔面蒼白、冷汗、頭痛、吐き気、嘔吐といった乗物酔いの症状があらわれます。

 

さらに、視覚や嗅覚からの不快感や、ストレス・不安などの精神的因子も乗物酔いの発現に関与しているといわれています。

 

それでは、

 

酔わないための五箇条をご紹介します!

 

1 十分に睡眠をとること

乗り物に乗る前には十分に睡眠をとり、寝不足は禁物。

 

2 消化によい物を食べる

空腹や食べ過ぎを避け、消化によい食べ物を適度に食べて胃腸の調子を整える。

 

3 揺れの少ない場所に座りましょう

乗り物の座席はなるべく揺れの少ない場所を選び姿勢をらくにします。

 

4 気分をまぎらわす

窓からの景色を楽しんだり、おしゃべりで気を紛らわしましょう。

 

5 乗り物酔いの薬をあらかじめ服用しましょう。

乗り物酔いを克服するポイントをご紹介しましたが、

 

自律神経の働きが大きく影響するので普段から規則正しい生活をすることは大前提なので間違わないでくださいね。

 

乗り物酔いを防いで楽しい夏休みを過ごしましょう!

 

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