末端冷え症の原因と対策|横浜市中区の 整体療術院 やか

電話 045-681-6119電話 045-681-6119

末端冷え症の原因と対策

2017年11月02日

「末端冷え性」に悩む方は冬ばかりとは限りません。

 

それは、外気温には関係ない原因があるからです。

 

では、「末端冷え性」とはどのような症状なのでしょう。

 

女性に多い「末端冷え性」

 

体は温かいのに「手先や足先だけ」が冷たく感じる症状のことで、

 

ひどい人になると足が冷たすぎて眠りにつけなかったり、

 

夜中に自分の足先の冷たさで起きてしまい、

 

十分な睡眠時間を取れず体調を崩してしまうこともあります。

 

「末端冷え性の代表的な症状」は、以下のものがあります。

・手先や足先だけが冷える

・布団に入っても手足が冷たく眠つけない、眠りが浅い

・脚がむくみやすい

・腰痛や肩こり、頭痛などを引き起こす

・貧血、動機、めまいなどが起こり易い

・肌荒れ、生理不順がある

 

では、「末端冷え性」はどのような事が原因なのでしょう。

 

それは、

 

体内でうまく熱を作ることができず、

 

さらに、手先や足先へ運ぶことができない時、

 

それが「冷え」として体の外に出てくるのが「末端冷え性」です。

 

具体的には次のようなことがあります。

 

1. 血流循環が悪い

血液循環がうまくいっていると血液が、熱を全身へ運んでくれます。

 

しかし、血液循環が悪くなると、

 

脳は血液循環に優先順位をつけて、血液が不可欠なところへ優先的に運ぶように切り替わります。

 

つまり、心臓から遠い手先や足先は優先度が落ち、後回しにされてしまうのです。

 

それにより、血液(熱)が行き届かず、冷えてしまうのです。

 

2. 代謝が低下している

血液循環が悪化すると、体全体に栄養も運ばれず、老廃物が溜まります。

 

内臓に老廃物が溜まると、さらに血流が悪くなるという悪循環が起こるのです。

 

代謝が悪くなってしまうことで、内臓の働きも低下してしまい、熱が作られず体の冷えにつながります。

 

3. 筋肉量が低下している

女性は男性に比べて筋肉が少ないため、筋肉運動による発熱や血流量がどうしても少なくなります。

 

男性でも運動不足で筋肉量が落ちている人も、冷えを感じやすくなります。

 

4. 自律神経の異常

自律神経がうまく機能しなくなることで、冷えが続くこともあります。

 

自律神経は体が正常な状態を保てるように体温などを調節します。

 

たとえば、夏に空調が効いている室内では体温が下がりすぎないように体温を保ちますし、冬は外気温が低いので体温を上げて活動しやすくします。

 

しかし、その働きが十分でないと体温を上げることができず冷え性になってしまいます。

 

5. 女性ホルモンの乱れ

女性の体と心をコントロールする女性ホルモンの分泌が乱れてしまうと、血行が悪くなり、冷え性に繋がります。

 

では、その「末端冷え性」の改善方法はどのような事をすれば良いのでしょう。

 

まずは冷えている部分を自覚し、手先や足先を温めます。

 

冬は貼るカイロなどを有効利用することもいいでしょう。

 

「首」と名のつく部位、首・手首・足首などを温めるのに使ってみて下さい。

 

根本的な改善方法としては、

 

毎日の軽い運動やリンパマッサージをして基礎代謝を上げ、

 

血液循環自体をよくすることが大切。

 

その際、十分な栄養補給・水分補給が重要です。

 

体に滞っているドロドロの血液を、サラサラにしてあげるイメージで、水分を多めに摂りましょう。

 

代謝を上げて、サラサラの血液が全身を循環すれば、つらい「末端冷え性」を改善できますよ!

 

一覧へ