坐骨神経痛－いつしか右足の脛が痺れていた

坐骨神経痛の症状がじわじわと現れてきました。

ある日、どうも右足脛の脇あたりが痺れているような感じがしていました。

なぜか自然に手がそのあたりを摩るようになっていたのです。

坐骨神経痛の症状の現れ方は色々ある様で、太ももの裏あたりに痛みが出たり、脛の横に痺れや痛みが出たり、坐骨神経の通り道のどこかに症状が出る様です。

いつも手をふれているあたりは、痺れているというか、触れても左足と同じ感覚が無いという方が正しいかもしれません。

そしてなんとなく右足のひざ下が冷たいような気がしていました。

まだこの時点では普段の生活に支障をきたしていなかったのでたいして重要に考えていません。

これがその後に大変な事になるとは夢にも・・・・・つづく

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